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バイタルリアクトセラピーについて

About vitalreact therapy

カイロプラクティックの発展形

※実際の治療風景の動画をご覧ください。

バイタルリアクトセラピーとは、「バイタルリアクター」という独自の医療器具を使い、背骨や骨盤、頭蓋骨の矯正を目的とする最先端の施術法で、私の恩師である山崎雅文先生が考案・開発しました。

ヨーロッパ(ドイツ・オーストリア・オランダ等)やアメリカ、カナダ、中国をはじめ、およそ200ヶ国の整形外科医がこの施術法を取り入れて、患者さんにアプローチしています。

以前は背骨の歪みを治すのは不可能との認識がありましたが、アメリカで「カイロプラクティック」が120年ほど前に誕生して以来、様々な研究がなされ、現在では背骨や骨盤の歪みは治せるという認識となりました。この「カイロプラクティック」の発展形が「バイタルリアクトセラピー」です。

NASAで使われる高精度センサー技術を応用

「カイロプラクティック」が手の技による骨格矯正を主としているのに対して、「バイタルリアクトセラピー」は、NASA(アメリカ航空宇宙局)で用いられている高精度センサー技術を応用した、コンピューターを使った最新の骨格矯正法です。

長年の術者の努力による「手の技での施術法」には、実は限界があります。病院で手術をする時に「メスは使わず、皮膚を切り裂いてください」とお願いする人はいないでしょう。手術にメスが必要であるように、背骨を矯正するプロの仕事には、プロの道具(バイタルリアクター)が必要なのです。

正確性・再現性が求められる現代医療においては、このコンピューター医療システムが必要不可欠です。安全かつ最速に骨格を治すことにより、中枢神経の働きは高まります。そして自然治癒力が活性化し病気を治していきます。つまり、バイタルリアクトセラピーは病気の根本を治す新時代の施術法です。

バイタルリアクトセラピーに年齢制限はありません。当院では2歳~90歳の患者様が私の治療を受けられています。無理のないソフトな刺激の施術法です。どこに通っても体調が良くならない患者様ほど、この施術法の適用となります。

まずは他のページでご紹介している「患者様の感想」をお読みください。皆様と良く似た症状で「良くなった!!」という報告があると思います。

この機会にぜひ「バイタルリアクトセラピー」の施術をお受けください。

バイタルリアクトセラピーの考え方

■体が本来持っている「自然治癒力」が治す

もしあなたが深い傷を負った時にはどうしますか?
病院で縫ってもらうことになりますが、しばらくすると皮膚が再生され、完全につながった時点で抜糸となりますね。

しかしここで、「医師が治したわけでない」ということがお分かりでしょうか? 医師はあくまでも傷がふさがるように助けただけで、実際に皮膚を再生して傷を修復したのは体が本来持っている「治す力」です。

たいした傷でなければ縫わなくても自然に治ってしまいますが、それもまた治す力によるものです。このような「治す力」は生まれながらに自然に備わっていることから、「自然治癒力」と呼ばれています。 自然治癒力とはよく耳にする言葉ですが、最先端の医療技術でもできないことを難なくやってのけるので、一般に考えられている以上にすばらしい力だといえそうです。

■治ろうとする気持ちが自律神経を働かせる

自然治癒力と健康について考えるには、生命の誕生、つまり精子と卵子が結合する受精から考える必要があります。受精卵は細胞分裂を繰り返して次第に大きくなりますが、細胞が集まると「組織」になり、さらに組織が集まってある動きをしはじめると「器官」と呼ばれるようになります。最初にできる器官は脳と脊髄神経で、ついで血管と心臓ができ、内臓や運動器、感覚器へと進んでいきます。脊髄神経には「末梢神経」と「自律神経」があり、自律神経はさらに交感神経と副交感神経に分かれています。

まず「末梢神経」ですが、この神経には、脳で考えたとおりに体を動かす運動神経と、痛みや温度を感じたりする知覚を脳へ伝える知覚神経があります。

一方「自律神経」は、自分の意思では動かせませんが、体を円滑に機能させるために日夜働いている、言わば「縁の下の力持ち」のような神経です。

自分の意思で動かせない自律神経ですが、気持ちが動いた時、それに応じて変化します。たとえば内臓の入り口である口では、「食べたい」と思ったときに唾液が出ますし、何かに驚いた時に心臓はドキドキするものですね。つまり心が動くことで、自律神経は働くわけです。 だからこそ、治療においては「治ろうとする気持ち」が重要となります。「治ろう」と思ったときに自律神経は、その思いに協調して全身の機能を調整してくれます。

■血液循環の鍵を握る神経

受精卵が細胞分裂して最初にできるのは神経でしたが、次にできるのは血管と心臓です。つまり、血液循環のしくみは神経の次に重要だということです。栄養と酸素を細胞まで運ぶ血液循環の働きがなければ、人は生きていけません。

「肩こりは血液の流れが悪いからでは?」とよく患者様から尋ねられますが、実は血液循環は、自律神経によってコントロールされています。しかしそれだけでは不十分なので、末梢神経の働きを借りる必要があります。

末梢神経の働きの一つは体を動かすことですが、これが血液循環に深くかかわっています。実は自律神経がコントロールしているのは心臓と動脈の部分だけで、全身の細胞から血液が戻ってくる静脈には、それ自体に血液を送り出す働きはありません。重力に逆らい、心臓へ向かって血液を押し出す動力となっているのは、静脈のまわりの筋肉の収縮によるポンプ作用です。

脳と脊椎神経がきちんと働くことで、末梢神経も連動して能力を発揮し、筋ポンプ作用により末梢の血流を改善してくれるのです。

■肩こりや腰痛などの痛みは神経圧迫が原因

さて、この大切な脊髄神経の働きを低下させる最大の原因が神経圧迫です。

神経圧迫がどのような状態であるかを理解するには、正座をした状態を思い出してください。ちょっと座っただけでも足が痛くなるものですが、これは正座によって脚へ向かう神経が圧迫されたことで痺れが起こり、やがて痛みになるのです。足の痛みを紛らわせるために、ちょっと足をさすったり軽く叩いたりしてみると、少し感じが変わって楽になったような気がしますが、そのうちに完全に感覚がなくなっていきます。こうなってしまうと楽ではありますが、血液循環がとても悪い状態ですから、そのまま正座を続けたら、やがて足は腐って「壊疽」という状態になります。

実は肩こりや腰痛に代表される体の痛みは、ほとんどこの「正座の痛み」と同じ仕組みで起こっています。つまり、神経の圧迫とそれによる血液循環の悪化が原因です。

■背骨の歪みが神経圧迫を引き起こす

大切な脊髄神経を守っている背骨ですが、一つ弱点があります。

それは、背骨が「動く」ということ。24個の骨が積み重なっている背骨はさまざまに動きますが、急な動きや事故によるショックがあると、いくつかの骨が正しい位置に戻れないことがあります。このような歪みがあると、背骨の間から出てくる神経は圧迫され、自律神経と末梢神経の機能が低下するため、自然治癒力が十分に発揮されず、さまざまな症状へとつながっていくのです。

正座のたとえで言うなら、「足を伸ばすこと」「正座から立たせること」が、神経圧迫を取り除く治療の第一段階です。

■痛みの感覚が戻ることが治療への第一歩

さて、ここで重要なのが「正座から立った後に何が起こるのか」ということです。長時間正座した後で足を伸ばすと、さっきまで麻痺しきっていた足が、ビリビリ、じんじん…。痛みとしびれが混じった苦痛が襲ってきます。これは、圧迫され麻痺していた神経が正常な感覚を取り戻してきた事によって起きる苦痛です。

バイタルリアクトセラピーの治療においても、稀に神経の圧迫が解消されることで、痛みが一時的に強くなる場合があります。それは「正座の後の足の痛み」と同じ。あくまで一時的なものなのですが、患者様にすれば「治療を受けたらかえって悪化した!」という印象になってしまい、そこで施術をやめてしまうことにもなりかねません。

そこで、「正常な痛みの感覚が戻ることこそが治療への第一歩だということを、十分に理解していただく必要があります。

■背骨の健康を守るための注意事項

最後に、背骨の健康を守るための日常生活での注意事項を挙げておきます。そもそもの原因は生活の中でできたものですから、新たな問題を作り出さないためにもこの説明は絶対に外せません。注意事項は多岐にわたりますが、一部をご紹介します。

【◎ぜひ心がけましょう】
・寝る時には大きめの低い枕を肩までする
・常に自分の姿勢を意識する
・毎日少しずつ体操やストレッチをする
・体に良い食事と水を摂る
・しっかりと睡眠をとる

【×これはやめましょう】
・電動マッサージ機やローラーをかける
・高すぎる枕を使う
・ソファの肘置きを枕代わりにしてうたた寝する
・うつ伏せでヒジをつく
・車の中で寝る
・クッションの効いた背もたれの高いイスに座る
・首を鳴らすクセ
・受話器を首ではさむ
・重い荷物を片手で持つ
・なれないハイヒールを履く
・お子さんに背中を踏んでもらう

これらはすべてやってはいけないことです。特に治療の直後は絶対に避けてください。
細かいことばかりでなかなか覚えられないとは思いますが、よく考えると、どれもこれも体にとって不快な姿勢を強いる行為だということがわかります。

つまり体の声に耳を傾け、何が快適で何が不快であるかを聞き分ければ、自然と正しい姿勢や動作がわかるはずです。どうか以上のことを心がけて、毎日の生活を送りましょう。

モリタ鍼灸・整骨院

モリタ鍼灸・整骨院では、カイロプラクティックの発展形である「バイタルリアクトセラピー」、柔道整復術、鍼灸施術、運動指導を組合せ、
症状・状態の程度を見極めた上で最適な施術を行います。
骨盤の歪み、むち打ち等の交通事故障害、スポーツ障害、モアレ検査で見つかった子どもの各種症状などで特にお悩みの方はぜひご相談ください。

〒658-0081 神戸市東灘区田中町1丁目13-22-103

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